中高一貫校が地方でも人気があり、公立中高一貫校は倍率も3~4倍と狭き門です。
一旦入学すると6年間一貫のカリキュラムで授業がすすむので、いわゆる公立の中学、高校とは時期により履修内容は異なります。
例えば中学3年生のこの時期であれば社会科では地理歴史公民の高校受験範囲が一通り終わる訳ですが、そもそも一貫校では高校受験の為の授業をしてきないので、まだ履修してない範囲も有るわけです。
その為中学3年生の学年だから、と言って学力テストをしても公立校に合わせたテストであれば必ずしも客観的な判断になるか、と言われても微妙なところです。
その代わり一貫校では大学受験をテーマに逆算してのカリキュラムが多いので、中学過程から深い理解をしていく傾向があります。
同じ歴史でもセンターレベル並みの教科書になる場合が多いです。
一貫校生と公立校生を一律で学力比較は高校2年生位の模試になるまで難しいですね。