数学 対策

基本事項の徹底理解が必要です。高度な応用問題もありますが、ほとんどの問題が教科書の
積み重ねで解くことができます。

教科書にある基本的な公式・定理、さらに基本問題の解法は徹底的にマスターしておく必要があります。特に三角関数や微・積分法に関する種々の公式や解法テクニックなどは十分に練習を重ね、確実に自分のものにしなければならないですが。

計算力の強化も必要。

「数Ⅲ」の微・積分法や他の分野の問題の中にはかなり計算力を要する問題があり、計算力の強化は不可欠です。

三角関数の式変形なども含め、複雑で手間のかかる計算を最後までやり抜く粘り強さを身に付けなければなりません。

図を描いて考える習慣を。

数式だけで解く問題のようでも、座標平面などを使い、図形的な問題に置き換えてみることで解法の方針が見えてくることがあります。

また、定積分の計算においても図形的な意味を考えれば簡単に答えを導き出すことができる場合があり、

必要な図がすぐに描けるよう、普段の練習を怠らないことが必要です。

記述式答案の作成練習も必須!。全問が記述式です。証明問題の出題率も高い。

単に計算式の羅列で終わることなく、式が得られる根拠や理論の転換点など簡単な文章を用いて説明すべきです。

また、グラフや図を用いて証明するのも有効な手段になります。

論理的に飛躍したり、矛盾したりした答案になっていないか、接続詞などの使い方は適切であるかなど、教科書・参考書や入試問題集の回答を参考にしながら十分に練習を積んでおこう。

アドヴァンスゼミナール 伊藤