不登校の生徒にとって高校受験の志望校選びは、生徒本人だけでなく保護者にとってもいろいろ迷うことが多いはずです。
全日制高校、単位制高校、定時制高校について、何となくのイメージはあっても具体的な制度や卒業までの道のりの違いを知っている人は少ないかもしれません。
通信制高校ナビを運営する株式会社クリスクが、全日制・単位制・定時制のそれぞれの高校についてのしくみの違いを分かりやすくまとめています。

しくみ比較表

入学制度、学習制度、学校生活にはそれぞれ特徴があります。
また卒業後の進路も傾向の違いがみられますね。

それ以外の特徴

通信制高校では国語や数学と行った通常の授業に加えて、ビューティーや芸能・アートなどの授業を取り入れている個性的な学校が多くあります。
高校卒業後の進路に対して様々な興味を持つきっかけになるかもしれません。

また、通信制高校は全日制や定時制より少人数でアットホームなところが多くなっています。また社会人になってから、一度高校を中退しているという人も多く、学生の年齢層が広めとなっているのも特徴です。

通信制高校に入学する場合、卒業までの単位取得をコントロールや、勉強の相談が出来るようにと、サポート校を利用する人が増加傾向にあるようです。
サポート校とは、3年間での通信制高校卒業が出来るように勉強面や精神面をサポートしてくれる機関のことで、費用はかかりますが細やかな対応があり、自分一人で勉強が続けられるか不安、という人に選ばれています。

もちろん全日制の高校でも学校ごとに特徴がありますし、通信制、定時制の高校も同じことが言えます。
全日制・通信制・定時制の大まかな特徴を理解したうえで、自分が続けられそうな進路考えていきましょう。