文部科学省の方針転換

不登校の小・中学生が全国で16万5千人に達しました。
これを受けて文部科学省は従来の学校復帰を前提とした支援の在り方を見直し、フリースクールなどの学外の施設に通う不登校生を「出席扱い」にしやすくする通知を、全国の教育委員会に出しました。

 

不登校生の中で行政が支援する適応教室や民間のフリースクールに通う生徒は多くいますが、2018年度の不登校生の出席扱いは約2万3千人しかいません。
実際に学校の「出席扱い」を認められているフリースクールはごく一部です。
今までの不登校生の出席扱いの条件は「学校復帰が前提」で、周りが無理に登校させようとすると生徒にとってストレスになり逆効果となり、ますます学校に行けなくなって私たちに相談をしてくるースもあります。
「学校復帰が前提」ではない「登校扱い」が増えれば、生徒が自分に合う様々な環境で学習する機会が増えますよね。
まずは生徒が自分に合う環境で学習する機会を増やしていくべきです。

私たちワンステップ教師会では専門のカウンセラーがカウンセリングを担当し、家庭教師の先生とも相談して学習ペースなどを決めていきます。
フリースクールや適応教室が合わない生徒や、フリースクールや適応教室に通いながら苦手を克服したいという生徒さんはぜひ私達にご相談下さい。